060 押入下段はキャスター式がベター

033 押入下段はキャスター式がベター

押入の収納は奥行空間を前後に仕切るということですが、もちろん本当に壁のようなものを作る必要はありません。例えば図のようにキャスター式の樹脂製チェストを前後に並べ、今が夏場なら手前に夏服、奥に冬服を入れることで、普段使いやすく、衣替えも容易になります。また、「今日はちょっと肌寒いかなぁ~?」というときも、キャスター式ですから簡単に手前のチェストを引っ張り出せて、奥の冬物に手が届くというわけです。

また、すべてをキャスター式の収納グッズに変える必要はなく、例えば普段ほとんど使わないモノや思い出の品などが多い場合は、奥に組立式の棚を置くなり、段ボール箱のまま積み上げるなりして、手前側だけをキャスター式の収納グッズにしても使い勝手は格段に良くなります。

収納ではすべてを使いやすくしようとすると費用や手間の無駄を生んだり、逆に使い勝手が悪くなることもあるので、こういったワリキリも大切なのです。

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